ヘルニアのすべてが分かる

ある日突然、腰や首に激痛が襲ってくるヘルニア。この病気は誰でも発症しうるもので、次のような人がヘルニアになりやすいといわれています。

  • 普段から重い荷物を運んでいる
  • デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいることが多い
  • 運動不足で肥満気味
  • 過去に首や腰まわりに大きな打撲をしている

これらに加え、加齢や骨盤の歪みなども、ヘルニアになるひとつの要因とされています。

「ヘルニアにならないためには?」「自分の腰の痛みはヘルニアなのか?」「どのような治療法があるのか?」…様々な悩みをもつ人のために、痛みの度合いで計るセルフチェックや予防法、治療法などをまとめました。このサイトをチェックすれば、ヘルニアのすべてが分かるようになりますよ!

ヘルニアセルフチェック
「もしかしてヘルニアかも?」と思ったら、まずはセルフチェックで調べてみましょう。もしヘルニアの可能性があるなら、早めに病院に行くことをおすすめします。症状が悪化する前に治療に取り組めば、回復しやすくなります。
腰椎頚椎ヘルニアの症状・原因・治療法

腰椎椎間板ヘルニア(腰)

一般的に、椎間板ヘルニアというと腰骨(腰椎)のヘルニアを指します。腰のヘルニアは、重いものを持ち上げたり腰をひねったりするといった、ふとしたはずみで発症することも。加齢や骨粗しょう症、骨盤のずれや歪みなどから出る場合もあります。腰椎椎間板ヘルニアの特徴的な症状が現れていたら、原因はどこにあるのか、治療法はどんなものがあるのかを調べてみましょう。

頚椎椎間板ヘルニアの症状・原因・治療法

頚椎椎間板ヘルニア(首)

背骨は24個からなっていますが、上から7個までを頚椎(けいつい)と呼んでいます。この頚椎は、常に重さのある頭を支えているため、腰椎に次いでヘルニアになりやすい部分。さらに、腰椎ヘルニアと比べて症状が穏やかなのが特徴です。腕のしびれなども含めて、頚椎椎間板ヘルニアのことを知って治療を進めていきましょう。

ヘルニアを克服した人から選ばれている栄養療法

最新の栄養療法に迫る!

ヘルニアをはじめとする慢性疾患を、栄養価の高い素材を摂ることで根本的改善へ導く栄養療法が、今話題になっています。人間本来がもつ自然治癒力を向上することで、椎間板ヘルニアを予防して症状を緩和するので「ヘルニアが不安」「症状が良くならない」と悩んでいる人はぜひチェックしてみてください。

ヘルニアの予防法

ヘルニアは再発の多い疾患です。一度発症すると、痛みがおさまってもふとした時にまた再発してしまうため、苦しんでいる人が多くいます。そこで大事なのは、まず予防をするということ。姿勢の悪さを直したり、散歩や体操で身体を動かすのを意識したり、腹式呼吸をしたりなど、普段の生活にちょっと取り入れるだけで効果の多い予防法がたくさんあります。さらに嬉しいのは、ヘルニアだけでなく身体が健康になることでさまざまな慢性疾患も予防できるということ。予防法を今から実践して、ヘルニアの不安から解消されましょう!

ヘルニアの治療法とは

椎間板ヘルニアだと診断された場合、どのような治療を受けるのでしょうか。大きく分けて保存的治療手術治療法の2つに分けられます。

保存的治療法

ヘルニアの保存的療法保存的治療法は、手術をせずに治療をしていく方法です。痛みが強い急性期においては安静にし、消炎・鎮痛剤や筋弛緩剤を用いて痛みを取り除きます。痛みがおさまってきたあとに、温熱治療や低周波治療、ストレッチやけん引きなどを行ないながら症状をゆっくりと緩和・改善していきます。主に次のような手法がとられます。

  • 安静
  • 投薬治療
  • 温熱療法
  • 運動療法
  • コルセットや頚椎カラーなどを使った固定
  • けん引きやマッサージ、整体、ストレッチ など

手術治療法

ヘルニアの手術療法病院によって施術方法は異なりますが、標準的な手術が内視鏡下手術(MED法)ラブ法です。

内視鏡下手術(MED法)は整形外科、ラブ法は脳神経外科で主に行なわれています。ラブ法は、もともと日本で主流だった手術方法で背中側から5~6cm切開して、髄核 を 切除・摘出するもの。ただ、リハビリなどがあるため2週間ほどの入院が必要です。

このラブ法の後継となった手術法が内視鏡下手術(MED法)で、比較的新しい手術方法です。背部を1.5cm程切開して内視鏡を挿入。モニターを見ながら髄核を摘出します。ラブ法に比べると傷が小さく術後の痛みが少ないため、早期退院も可能です。

  • ラブ法(・顕微鏡下ヘルニア摘出術(MD法)
  • 内視鏡下手術(MED法)
  • レーザー治療(PLDD法)
  • 経皮的髄核摘出術(PN法)

栄養療法

ヘルニアに悩む人が取り入れている栄養療法とは頭痛や慢性疲労、うつ症状、ニキビや肌荒れ、更年期障害、生理不順、アトピー、自律神経失調症など、慢性的な疾患に悩む人は多いもの。このような疾患は、細胞レベルで栄養不足になっているのが根本的な原因にもなっています。そこで、身体が不足している栄養素を十分に補って、疾患を根本から回復させようと考えている治療法が栄養療法です。

栄養を補うことで、人間の身体が本来持っている自然治癒力を高めることができるため、椎間板ヘルニアの人にも効果が高いといわれています。

免責事項…このサイトに掲載している内容は、私が独自に集めた情報をもとにしています。ヘルニアの症状や治療方法は、ひとりひとり異なるものですので、自分の体に不安を覚えている人は、まずは医師に判断をしてもらいましょう。

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