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30代でヘルニアに!原因や改善策とは?

ヘルニアは10~40代のどの世代の方でも発症するおそれがあります。このページでは、30代に着目して、原因と改善策を追求してみました。

30代でヘルニアを発症する原因とは?

若い人だからこそ発症する

ヘルニアの症状は職業による影響が大きいのです。長時間の車の運転や中腰での作業、重いものを持つ荷物運びの作業など、腰に負担のかかりやすい肉体労働はヘルニアを発症しやすくします。とくにドライバーや機械業を職業にする男性は、他の職業に就く方に比べて約3倍もヘルニアになりやすいといわれているのです。

痛みは徐々にくるものもありますが、突然激しい痛みにおそわれることもあります。世間でいう「ぎっくり腰」。ぎっくり腰は非常につらいものですが、数日安静にしていれば治るものです。しかし、腰痛だからといってそう簡単に休めないのが現実。疲労がたまり、負担をかけ続けていくと、慢性的な腰痛になってしまいます。

肉体労働者だけが発症するわけではない

普段から姿勢が悪い・座る姿勢が多い・立ち時間が長い・運動不足・妊娠・よくかかとの高い靴を履く・喫煙など様々な原因があり、誰にでもヘルニアになる可能性があるのです。

座る姿勢が悪い

事務職の人でもヘルニアを発症しやすいとされています。一見、座ることは楽だと思っている方もいますが、長時間座っていると椎間板は常に圧迫されていきます。

運動不足

とくに肥満体の方は、バランスをとろうとして腰の骨が沿った状態になり、背中側の椎間板が圧迫されてしまいます。

妊娠中

妊娠後期にはお腹が大きくなり、支えようとして反り腰になってしまいます。

高いヒールを履いている

肥満の方や妊娠中の方と同様、腰が反り返ってしまうので、椎間板を圧迫してしまいます。

喫煙

たばこに含まれるニコチンは血流を悪化させ、椎間板への栄養が届かずに老化を促してしまいます。

ヘルニアを改善する方法とは?

椎間板ヘルニアの改善方法

ヘルニアを発症した段階は、安静にしておいた方が良いでしょう。ただし、安静にするのは強い症状を治めてなるべく早く通常の生活に戻れるようにするため手段でしかありません。

症状が緩和したらリハビリに移ります。ヘルニアのリハビリは主に物理療法・運動療法の二つに分けられます。筋力や柔軟性の低下、筋肉・関節の症状を悪化させないために予防・改善する効果があります。

また姿勢を正したり、禁煙をするなど日常の習慣も見直したりすることもヘルニアの改善につながります。ただし、これらの方法はヘルニアを根本的に治すことにはならないので注意してください。ヘルニアと診断されたら完治するまで専門的な医師のもと正しい治療を受けましょう。

またヘルニアも場所によって特徴や優先するべき治療法など変わってきます。当サイトでは腰椎椎間板と頸椎椎間板について詳しくまとめていますので気になる方は確認してください!

腰椎椎間板ヘルニアの場合

知っておきたい腰椎椎間板ヘルニアの症状やメカニズム

頸椎椎間板ヘルニアの場合

知っておきたい頸椎椎間板ヘルニアの症状やメカニズム

監修医情報

Supervision

伊東信久先生

伊東くりにっく院長 伊東信久先生

形成外科、整形外科、脳神経外科、麻酔科など、幅広い分野で医療に携わり、2006 年に伊東くりにっくを開業。日本では数少ない椎間板ヘルニアのレーザー治療専門のクリニックとして、著名人をはじめヘルニアで悩む多くの方の治療に携わる。

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