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指先のしびれ

ここでは頸椎椎間板ヘルニアの代表的な症状である手や指先のしびれとその原因について解説しています。

頸椎椎間板ヘルニアのしびれの原因

頸椎椎間板ヘルニアの症状としては肩こりや首・背中の痛みと並んで代表的なものに手のしびれやむくみがあります。

首から腕、手先までの範囲に症状が出やすい頸椎椎間板ヘルニアですが、しびれはそれを決定づける重要なポイントになります。

椎骨の中は椎体と椎弓に分かれその間に脊髄が通っています。脊髄からは神経根と呼ばれる神経組織がのびていますが、椎骨と椎骨の間でクッションの役割をしている椎間板が変性して一部が飛び出すのがヘルニアです。

痛みやしびれなどの症状は飛び出した椎間板の髄核が神経を圧迫することで発生します。最初は首の寝違いとよく似た鈍痛から始まり、手や肩への痛みやしびれが生じるようになります。

頸椎を後方や斜め後方へそらせると痛みやしびれがひどくなる症状が見られ、病院でMRIによる検査を受け神経根や脊髄の圧迫が確認できると頸椎椎間板ヘルニアであると診断されます。

発症部位ごとに違うしびれ症状の重さ

頸椎椎間板ヘルニアは変性した椎間板の一部が神経を圧迫することで発症しますが、さらに細かく見るとどの神経を圧迫しているかによって症状の出方が違います。

神経根を圧迫する状態を神経根症と呼びますが、このケースではしびれ症状があっても安静にして動かないことで症状が軽くなることが期待できます。手の片側だけがしびれるような場合は2~3週間後をピークに徐々に落ち着くことがあります。

もう一つは脊髄を圧迫する脊髄症と呼ばれるもので回復は期待できません。両手足の痛みやしびれにより箸が使いにくくなったりボタンがかけづらいなどの症状から始まり、脊髄の障害により足のもつれや歩行困難になることもあります。

椎間板ヘルニアの治療は保存療法が原則ですが、麻痺や筋肉の萎縮などで歩くのが難しくなるなど症状の悪化や進行が見られる場合は手術が検討されます。

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監修医情報

Supervision

伊東信久先生

伊東くりにっく院長 伊東信久先生

形成外科、整形外科、脳神経外科、麻酔科など、幅広い分野で医療に携わり、2006 年に伊東くりにっくを開業。日本では数少ない椎間板ヘルニアのレーザー治療専門のクリニックとして、著名人をはじめヘルニアで悩む多くの方の治療に携わる。

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