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頚椎の構造

このページでは、ヘルニアの痛みに悩む人が知っておくべき、頚椎の構造を紹介しています。

頚椎の構造とは

頚椎椎間板ヘルニアの治療を始めた人にとって、患部の痛みは大きな関心事。病院で医師から、症状について説明があることも多いはずなので、頚椎について勉強しておくことも大切です。

そもそも頚椎って?

頚椎と聞くと、首の部分に特化した骨のような印象を受けますが、実は首からお尻までつながっている背骨(脊椎)の一部です。

背骨は33~34個の椎骨と椎間板から成り、順番につながっています。

【背骨(脊髄)の順番】

頚椎→胸椎→腰椎→仙椎→尾椎

頚椎は背骨の最上部にある椎骨(7個分)と椎間板の集合部分ということになります。

痛みの原因となるのは

首や腕の痛みは、この頚椎部分に問題が発生することで、引き起こされます。

というのもこの部分は、5~10kgはあるという重い頭部や腕の部分を支えているため、恒常的に大きな負担がかかっているのです。

また中枢神経の束である脊髄を保護するという、大事な役目も担っています。

ただでさえデリケートな場所に交通事故やスポーツなどで大きな衝撃が加わるのは、非常に危険だと容易に想像がつきますね。

椎間板とは

椎間板は腰椎に限らず、すべての椎骨と椎骨のあいだに存在し、靭帯とともに骨をつなげ、スムーズな動きを実現する役割を果たしています。

弾性があり、一種のクッションのような働きをしているのです。この椎間板に異状が生じ、内部の繊維が断裂したり、飛び出たりすると周りの神経を圧迫し、痛みを生じさせるようになります。

頚椎椎間板ヘルニアを引き起こす異状

頚椎椎間板ヘルニアは、上記2つの異状によって引き起こされます。すなわち、頚椎に過剰な負荷がかかり、椎骨や椎間板が損傷してしまうのです。

頚椎椎間板ヘルニアと診断されたら、医師の指導に従いながら、頚椎を気遣うライフスタイルを考えていくことになるでしょう。

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