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【ドクター監修】分かる!治る!いちばんやさしいヘルニアサイト » 腰椎椎間板ヘルニアとは? » 腰が痛い!これって何が原因なの?

腰が痛い!これって何が原因なの?

ひとくちに腰痛といっても、その痛みの原因は様々。腰痛の原因、種類、改善策をまとめて紹介します。

腰痛の主な原因

腰に過度の負担がかかっている

無理をしすぎて腰に負担をかけると、筋肉痛や腰の捻挫になることがあり、最悪の場合は肉離れを引き起こすことがあります。病院で検査を受けても、原因がわからないこともありますが、安静にしていれば、治るのがほとんどです。ただし、月日が経っても治らない場合は、次で紹介する腰椎または軟骨に異常があると考えられます。

腰椎または軟骨に原因がある

腰痛の多くは、腰椎または腰椎部分の椎体と、椎体の間にある椎間板に原因があります。腰椎はレントゲン、椎間板はMRI検査で診断を行うのが一般的です。その他、レントゲンを撮る際に脊柱管へ造影剤を入れて、レントゲンの映りをより分かりやすくするための画像診断検査を行う方法があります。この検査は1泊2日の入院が必要です。

腰以外に原因がある

腰以外の胃・腸・胆のう・膵臓などの消化器系疾患、腎臓・尿管・膀胱などの泌尿器系疾患などが原因でも腰痛が起こることがあります。その他、ストレスからくる心身症やうつなどの精神疾患が腰痛を引き起こすこともあるそうです。

腰椎椎間板ヘルニアの
原因について詳しく

腰痛の種類

骨粗鬆症

骨密度が薄くなり、スカスカになってしまう骨粗鬆症も腰痛の一因です。加齢と共に骨がもろくなり、骨折しやすい体になってしまいます。骨粗鬆症が進行すると背骨が押しつぶされるように変形。そこから骨折を起こし、腰痛が引き起こされてしまいます。

腰椎椎間板ヘルニア

突然発生するタイプとじわじわと生じる慢性タイプがある腰椎椎間板ヘルニア。腰椎部分の椎体と椎体の間にある椎間板に亀裂が入り、中野髄核が押し出されることで脊髄神経が圧迫されてしまう症状です。手足のしびれや痛みが生じます。

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

加齢によって椎体や椎間板、じん帯などが変形し、背骨の中を通る脊髄から神経の通り道である脊柱管が狭くなり、神経が圧迫され、激しい痛みが起こります。

「腰」が原因で起こる様々な
病気について詳しく

腰が痛いときのストレッチなどの解消法

仕事中でもできるストレッチ法を紹介していきます。1時間に1回は姿勢を変えたり、体をほぐしてあげましょう。

腰椎・股関節のストレッチ

椅子に浅く腰掛け、片足を抱きかかえます。そのまま10秒キープ。もう片方も同じく行ないます。

※仰向けに寝て行ってもOK!

腹筋・大臀筋・椎骨のストレッチ

座った状態で両足を軽く開き、両手でお腹を押さえます。おへそをのぞき込む気持ちで、ゆっくり頭を下げていきましょう。お腹とお尻を引き締めてそのまま10秒キープ。引き締めたお腹とお尻をゆっくりと緩めて頭を上げたら、また頭を下げていくことを繰り返していきます。

大胸筋・腹筋のストレッチ

椅子に浅く座り、腰の後ろに両手を当てます。あばらを開く感じでゆっくりと胸を張り、両手で腰を前に押しながら数秒キープ。体を緩め、またあばらを開くという感じで何回も繰り返していきます。

足首のストレッチ

足先を上下左右に動かすことで、血行を良くします。疲れが取れるだけでなく、むくみ予防にもつながるでしょう。座りながらもできるのでおすすめです。

膝下のストレッチ

椅子に浅く腰掛け、姿勢を正します。片足を上げ、上げた足首もできるだけ曲げて、足指を体に引き付けます。その状態を5秒キープ。反対の足も同じく行ないます。

リハビリにおすすめの
ストレッチについて詳しく

監修医情報

Supervision

伊東信久先生

伊東くりにっく院長 伊東信久先生

形成外科、整形外科、脳神経外科、麻酔科など、幅広い分野で医療に携わり、2006 年に伊東くりにっくを開業。日本では数少ない椎間板ヘルニアのレーザー治療専門のクリニックとして、著名人をはじめヘルニアで悩む多くの方の治療に携わる。

伊東くりにっくの公式HPを見る

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