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症状

坐骨神経痛を伴う人が多い、腰のヘルニアである腰椎椎間板ヘルニアの症状を調べました。発症後、しばらくして痛みが治まったという人、要注意です。

腰のヘルニア・腰椎椎間板ヘルニアの症状とは

腰のヘルニア・腰椎椎間板ヘルニアの症状とは腰椎椎間板ヘルニアとは、いわゆるぎっくり腰のかたちで発症する、腰付近の激しい痛みをともなうものです。

症状が起こる部位は、腰や臀部、下肢(足)などが挙げられます。なぜ腰が悪いのに足が痛むのだろうと不思議に思っている方もいると思いますが、足の痛みを脳に伝えるのは、主に坐骨神経と中枢にある脊髄が担っています。

この神経のどこかで異常があった場合は、その部分ではなく足の痛みとして感じてしまうため、腰椎椎間板ヘルニアでもふくらはぎや足に痛みを感じやすくなります。

発症直後の症状の重さは人によりけり。腰に激しい痛みを感じて動けなくなってしまう方や鈍い腰痛の方、手足にしびれを感じる方などありがますが、共通する点はしばらくすると症状が消えてしまうことです。

腰椎椎間板ヘルニアでは、腰痛のほかに臀部からお尻、太ももの後ろ、膝から足首、つま先まで痛みをともなう坐骨神経痛も多くの方が伴うといわれています。

腰椎椎間板ヘルニアを放っておくと

腰椎椎間板ヘルニアは、発症後1~3週間程度で症状がおさまるため油断しがちですが、繰り返すことが多い病気です。腰だけでなく足にも痛みを発症する坐骨神経痛を伴いだしたら、それは腰椎椎間板ヘルニアが進行し始めたことを指しています。

坐骨神経痛も1~3ヶ月程度でまさまることもありますが、長期化することで今度は足のしびれや感覚障害、筋力低下、筋肉のこわばりやけいれんといった神経障害が現れることもあります。

このような症状が出始めると、日常生活ですら厳しくなるもの。腰の痛みが良くなってきても油断せず、症状が再発しないように予防や治療を行っていくことが大切になります。

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