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病院での検査・診断

このページでは、病院で行われ、腰椎椎間板ヘルニアの検査や、診断の詳細について調べています。

腰椎椎間板ヘルニアの検査や診断

腰痛いわゆるぎっくり腰のかたちで発症する、腰椎椎間板ヘルニア。腰に負担のかかりやすい仕事をしている人の発症率が高いと言われています。

突然足腰に激痛や痺れが起きるため、歩行が困難になる場合も…。放置しても良いことはないので、すぐ検査をしてもらうのがおすすめですが、どのように診断されるのでしょうか?

まずは病院へ行こう!

腰椎椎間板ヘルニアの検査は、まず病院に依頼するのが無難。症状によっては、治療が逆効果になることがあるので、整体やマッサージへ向かうことはおすすめしません

では病院の、どの科に検査を依頼すれば良いのでしょうか?それは整形外科です。

その中でも日本整形外科学会が、「専門医」として認定している医師が在籍する病院が、特におすすめです。インターネットで日本整形外科学会のホームページを見ると、最寄りの病院を検索することができます。

検査の手順

病院での検査は、それほど大掛かりなものではありません。以下にその項目を見ていきましょう。

問診

まず医師による質疑に応答します。足腰の痛みやしびれについて、尋ねられることになるでしょう。その後仰向けやうつぶせの状態で、足腰の可動状況を調べる触診が始まります。

神経学的視察

触診の中で、医師は神経の部分にどのような問題が起きているのかを、診ています。具体的には、痛みや温度などの感覚、そして筋力低下や麻痺が起きていないかをチェックしているのです。

さらに腱を叩いた時に、反射が起きるかどうかを確認することもあると思います。これらの検査には15分程度の時間がかかります。

画像検査

レントゲンやMRI、CTなど使用し、体内の状態を診ていきます。この検査により、腰椎椎間板ヘルニアではない、と診断される場合もありますが、腰痛の原因を調べる意味で、とても重要です。

他の病気のための手術で、体内に金属が入っている人、また金属製の顔料を使用したタトゥーなどがある人は、MRI検査を受けられないので、事前に報告しましょう。

上記の診断を経て「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されれば、医師の指導に基づく治療が始まります。

日常生活に支障をきたす痛みを早く和らげるためにも、まず病院で検査を受けることを、おすすめします。

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