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腰椎椎間板ヘルニアのセルフチェック法

ここでは腰椎椎間板ヘルニアかどうかを判定するためのセルフチェック方法について解説しています。

腰椎椎間板ヘルニアチェックシート

腰椎椎間板ヘルニアかどうかチェックするためにスコアリングシステムというものがあります。主に医師が診断する際の指標として活用するものですが、チェックシートに従って点数化することで自己チェックにも使うことが可能です。

こうしたチェックシートは腰椎椎間板ヘルニアの症状から自分で作成することはできますが、客観性に乏しく信頼性も低いため、広く利用されていて汎用性が高いものを使用することが望まれます。

そこで日本整形外科学会による「腰痛疾患治療判定基準」を紹介します。これは腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の重症度を判定するために使用されるもので、自覚症状・日常生活動作・膀胱機能の各項目の合計点が20点以下の場合は腰椎椎間板ヘルニアの可能性があります。

1.自覚症状

A. 腰痛に関して

  1. まったく腰痛はない 3点
  2. 時に軽い腰痛がある 2点
  3. 常に腰痛があるか、あるいは時にかなりの腰痛がある 1点
  4. 常に激しい腰痛がある 0点

B. 下肢痛およびしびれに関して

  1. まったく下肢痛、シビレがない 3点
  2. 時に軽い下肢痛、シビレがある 2点
  3. 常に下肢痛、シビレがあるかあるいは時にかなりの下肢痛、シビレがある 1点
  4. 常に激しい下肢痛、シビレがある 1点

C.歩行能力について

  1. まったく正常に歩行が可能 3点
  2. 500メートル以上歩行が可能であるが、疼痛、シビレ、脱力を生じる 2点
  3. 500メートル以下の歩行で、疼痛、シビレ、脱力を生じて歩けない 1点
  4. 100メートル以下の歩行で疼痛、シビレ、脱力を生じ、歩けない 0点

2.日常生活動作

  1. 寝がえり動作  非常に困難0点 やや困難1点 容易2点
  2. 立ち上がり動作  非常に困難0点 やや困難1点 容易2点
  3. 洗顔動作  非常に困難0点 やや困難1点 容易2点
  4. 中腰姿勢または立位の持続  非常に困難0点 やや困難1点 容易2点
  5. 長時間の座位(1時間ぐらい)  非常に困難0点 やや困難1点 容易2点
  6. 重量物の挙上または保持  非常に困難0点 やや困難1点 容易2点
  7. 歩行  非常に困難0点 やや困難1点 容易2点

3.膀胱機能

  1. 正常 0点
  2. 軽度の排尿困難(頻尿、排尿遅延、残尿感) -3点
  3. 高度の排尿困難(失禁、閉尿) -6点
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監修医情報

Supervision

伊東信久先生

伊東くりにっく院長 伊東信久先生

形成外科、整形外科、脳神経外科、麻酔科など、幅広い分野で医療に携わり、2006 年に伊東くりにっくを開業。日本では数少ない椎間板ヘルニアのレーザー治療専門のクリニックとして、著名人をはじめヘルニアで悩む多くの方の治療に携わる。

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