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鈍い痛み

ここでは腰椎椎間板ヘルニアの代表的な症状である腰の痛みとぎっくり腰との違いについて解説しています。

腰椎椎間板ヘルニアの腰の痛み

痛みは腰椎椎間板ヘルニアの症状の一つですが、腰の部分だけでなく大腿部や下腿、足まで痛みを感じることがあります。

腰椎椎間板ヘルニアの原因は椎骨と椎骨の間の椎間板にある髄核が繊維輪の裂け目から飛び出してしまい神経を圧迫することです。したがってどの部分の椎間板が飛び出しているかによって痛みが出る場所が異なるのです。

第1腰椎と第2腰椎の間の椎間板なら腰の上のあたりですし、第2腰椎と第3腰椎の間なら足の付け根、第3腰椎と第4腰椎の間だと太ももの前の部分、そして最も多いのが第4腰椎と第5腰椎の間でおしりから太ももの横、膝の下が痛みます。

第4腰椎と第5腰椎の間は腰を曲げる時に使う部位で日頃から大きな負担がかかっているため、そもそもが痛みやすいのです。

またその部分の神経根は坐骨神経とつながっているため、坐骨神経痛と呼ばれる下肢の痛みやしびれを生じさせてしまいます。

ぎっくり腰と椎間板ヘルニアは違うもの?

ぎっくり腰(急性腰椎症)は重いものを持ち上げたり、ひねったりする動作による肉離れで起きる突発的な腰痛です。突然ピキッと激痛が走って動けなくなり、立ち上がることもできない状態になります。

ただぎっくり腰の場合は3~4日動かないで安静にしていれば、徐々に回復し1週間程度で治るのでそれほど心配する必要はありせん。

一方で腰椎椎間板ヘルニアは髄核が飛び出して神経に触れることで痛みますが、神経によるズキズキという鈍い痛みなのが特徴です。

軽い場合は痛みが自然に消えるケースもありますが、症状が重いと数年以上痛みが続くことになり、継続的に治療を行わないと完治しません。

突然痛みが生じてぎっくり腰だと思っていたら実はヘルニアだったということもありますので、腰痛が長引くようであれば医師に相談して診てもらうことをおすすめします。

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監修医情報

Supervision

伊東信久先生

伊東くりにっく院長 伊東信久先生

形成外科、整形外科、脳神経外科、麻酔科など、幅広い分野で医療に携わり、2006 年に伊東くりにっくを開業。日本では数少ない椎間板ヘルニアのレーザー治療専門のクリニックとして、著名人をはじめヘルニアで悩む多くの方の治療に携わる。

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