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(2)散歩や体操で体を動かす

正しいウォーキングのやり方や用意すべき物、簡単な体操など、ヘルニアの予防に効果的とされる内容を調べてまとめました。

ヘルニアの予防にかかせないのが運動や体操

椎間板ヘルニアを予防・改善するため、普段の生活から運動・体操を取り入れていくことが有効です。なぜ運動が椎間板ヘルニアに良いかというと、2つのポイントがあります。

(1)筋肉を強化することで、脱出する臓器をおさえこめる
(2)身体を動かすことで血行が改善され、水分が回復されやすくなる

運動といっても、ハードなものは椎間板ヘルニアを悪化させることもあるので危険。手軽にできる軽度なウォーキングや体操が良く、毎日続けることで少しずつ身体を健康へと導きましょう。

椎間板ヘルニアに良い運動法はウォーキング

椎間板ヘルニアに良い運動法はウォーキングウォーキングは他の運動に比べると腰の負担が少なく、腹筋から足、背筋まで鍛えることができる運動です。毎日30分程度歩くだけで良いので、お金もかからず忙しい中でも自分のペースで進められます。

自然に歩くだけでも運動になりますが、さらに効果をアップしたいのなら、次の5つのポイントを意識してみましょう。

  • 靴は衝撃を吸収するジョギングシューズを用意する
  • 1回3kmを目安に
  • アスファルトではなく芝生などの柔らかい地面が良い
  • 季節に合った服装で
  • 決まった時間に歩いて生活リズムを整える

また、簡単なトレーニングで腹筋や背筋を鍛えるのも有効です。

  1. 四つんばいになって片足をゆっくり上げる
  2. 背中より高くならないように、床と平行になる位置で、10秒間キープ
  3. これを5回ずつ、慣れきたら回数を増やす

継続することが何よりも大切

ウォーキングや体操といったトレーニングは、手軽に取り組めるヘルニアの予防法ですが、続けなければどんな運動も効果がありません。ウォーキングでは物足りないからとジョギングをする方もいるようですが、ジョギングは腰椎にかかる負担が多いため要注意です。

今回紹介した運動法はヘルニアを予防したいと思った時やリハビリ中にも行うことができますから、無理のない範囲で運動をして筋力をアップしましょう。

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