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サッカー

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サッカーは身体を捻る動作や激しくぶつかる機会も多く、首や腰のヘルニアを引き起こす危険性があります。サッカーとヘルニアの関連性や理由、サッカーをする際の注意点などについてまとめました。

ヘルニアになった著名なサッカープレイヤー

マリオ・バロテッリ

イタリア代表FWとして数々の試合で活躍したマリオ・バロテッリは、2015年9月以降に怪我の悪化で長期離脱をしています。その際に医師から診断されたのは鼠径ヘルニア。長期離脱を経験しています。

ジェレミー・メネズ

フランス代表FWとして数々の試合で活躍したジェレミー・メネズは、度々の椎間板ヘルニアに悩まされていました。2012年や2015年に手術を受けたあと、無事に復帰して活躍しています。

サッカーでヘルニアになる恐れのある動き

ヘディング

サッカーのヘディングは、首に大きな負担がかかります。特に無理な体勢やタイミングで行なった場合は、頚椎椎間板ヘルニアになる可能性が高まるので注意が必要です。 サッカーはシュートやボールのクリア、パスなどさまざまな場面でヘディングの機会が生じます。その際に相手選手と激しくぶつかり合うこともあり、着地の失敗から怪我をする場合があります。

例えば、ヘディング中に相手と競り合って空中でバランスを崩したあと、相手選手が背中に落ちて椎間板ヘルニアになるというケースがあります。ヘディングはさまざまな状況でヘルニアにつながる危険性がありますが、競技として避けられないものです。もし首や腰に痛みを感じた場合は、自己判断せずに医師の診断を受けるようにしましょう。

【まとめ】サッカーでのヘルニア予防はストレッチから

頚椎椎間板ヘルニアや椎間板ヘルニアになると、サッカーの練習は行えません。リハビリにも長い時間がかかりますし、再発の危険性も考えられます。スポーツで起こるヘルニアはスポーツヘルニアとして認知されていますが、事前に出来る対策としてストレッチで体を柔らかくしておくのが一般的です。無理な体勢にならないように体幹強化トレーニングを取り入れるのも、怪我を起こしにくくなる方法とされています。

サッカーは世界的に人気があり、趣味として楽しまれている方も多いスポーツです。ですが、ヘルニアや怪我につながる危険性も認識し、練習や試合以外での身体づくりやケアが大事と認識しましょう。

また、もしヘルニアになった場合は自己診断せずに、すぐにクリニックで診断を受けてください。専門のドクターに見てもらえば、ヘルニアからの復帰や再発の可能性が変わります。治療法もさまざまで、ヘルニアをすぐに治療できる手術も可能です。

監修医情報

Supervision

伊東信久先生

伊東くりにっく院長 伊東信久先生

形成外科、整形外科、脳神経外科、麻酔科など、幅広い分野で医療に携わり、2006 年に伊東くりにっくを開業。日本では数少ない椎間板ヘルニアのレーザー治療専門のクリニックとして、著名人をはじめヘルニアで悩む多くの方の治療に携わる。

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