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バレー

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バレーは中腰や捻る動作があり、またジャンプやスパイクなどから腰のヘルニアを引き起こす危険性があります。バレーとヘルニアの関連性や理由などバレーをする際の注意点などについてまとめました。

バレーで起きやすいヘルニアと関連症状

腰椎椎間板ヘルニア

スパイカーやレシーバーに多い怪我です。強いスパイクを打つ際は空中で上半身を捻るので負担がかかりますが、トスの位置や相手ブロックの状況で無理な姿勢も多いのが原因のひとつです。無理な姿勢でのスパイクは着地も不安定にさせ、身体に負荷がかかります。

筋筋膜性腰痛症

バレーボールの怪我で一番多い症状が筋筋膜性腰痛症です。ポジション問わず、誰でも起こりうる怪我でバレーをしている以上は注意が必要といえます。バレーは中腰からのジャンプやスパイクなどがあり、腰への負担もあるスポーツです。筋筋膜性腰痛症になり、無理をすることで他の怪我を引き起こす可能性が生じます。腰の痛みが出た時点で、対策が必要です。

バレーでヘルニアになる恐れのある動き

スパイク

バレーのスパイクはさまざまなポイントで体に負担をかけます。ジャンプ、スパイク時の捻り、着地など衝撃がある動きを繰り返すからです。また、相手のブロックをかわすために無理な姿勢で打つことがあるのも注意が必要。バレーに欠かせない動きですが、注意しなくてはなりません。

レシーブ

バレーのレシーブは前傾姿勢の維持やフライングレシーブでの飛び込みなど、腰への負担が大きくかかります。無理なひねりを入れる場合や床との接触もあり、負担のかかる動きをしてしまう点に気をつけるべきです。

【まとめ】バレーでのヘルニア予防はトレーニングとストレッチから

バレーはレシーブのために中腰を維持する必要があります。そのため、大事なものは体幹を安定させて、腰の怪我をケアするために腹横筋を鍛えておくと良いでしょう。体幹トレーニングをする場合は、腹横筋を強くする方向で意識する必要があります。また、日頃からのストレッチで柔軟性を獲得しておくのもヘルニア予防に欠かせません。

身体の痛みを感じたら、すぐに練習を止めてクリニックに見てもらいましょう。痛みを自己判断で対処すると痛む部分をかばってしまい、別の怪我やトラブルを招きかねません。万が一、ヘルニアになった場合はすぐに医療機関へ相談してください。治療法によってリハビリ期間や痛みの有無が変わるので、その点も合わせて確認するのをおすすめします。

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