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胸椎椎間板ヘルニアの症状・原因・治療法

発症例が少ないと言われる胸椎椎間板ヘルニア。しかし、発症したらとても厄介な病気です。こちらでは、ヘルニアにかかる原因や治療法を紹介しています。

着々と症状が進行していく胸椎椎間板ヘルニア

胸椎椎間板ヘルニアという病名を、聞いたことがありますか?

ヘルニアと言えば、一般にイメージするのは腰痛。しかし、胸椎椎間板ヘルニアという頸椎(首の骨)と腰椎(腰の骨)の間の胸椎(胸の裏の背骨)に起きるヘルニアも存在します。これは椎間板ヘルニアだからといって、腰には症状がないので、腰痛を自覚することはありません。むしろ、痛み自体を自覚する人が少数派であると言われるものです。

主な症状は、足のしびれや麻痺など。ある日、突然激痛を発症する腰椎椎間板ヘルニアとは違って、進行はとてもゆっくりです。そのため、自分が頸椎椎間板ヘルニアに冒されていることに気づかないで過ごしている場合もあります。それどころか、この病気自体が非常にまれであるため、病院でも想定していない場合があるほどです。

しかし、実は胸椎椎間板ヘルニアは、とても恐ろしい病気

まずは、発症の原因がよく分かっていないという点があります。そもそも胸椎は、いわば胸というカゴのような組織の一部。とても安定した構造であり、そう簡単に傷めることはありません。しかしながら、実際に発症する人がいるのです。

また、症状が最終段階に陥った場合には、腰椎椎間板ヘルニアと同様に、選択肢は手術しかありません。しかし、その手術の難度がとても高く、場合によっては後遺症を残す恐れもあるということです。

ここでは、胸椎椎間板ヘルニアの症状や原因、治療法などを詳しく解説しています。とくに症状の特徴をよく理解して、疑わしい場合には躊躇なく病院での診断を受けましょう。

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